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「準防火地域では足りないでしょ?」で止まれた建築基準法の問題【宅建】

令和5年 第17問目 宅建試験

建築基準法に関する問題です。

選択肢3は、

建築物が防火地域と準防火地域にまたがる場合、

その全部について、

準防火地域内の建築物に関する規定を適用する

という内容でした。

「準防火地域では足りないのでは?」

と感じました。

防火地域と準防火地域なら、

より厳しい防火地域を基準に見る方が自然に思えたため、

選択肢3は誤りではないかと判断しました。

どこで止まれたか

今回止まれたのは、

同系統の基準が2つあるなら、厳しい方が適用されるのでは?

と見れたからです。

防火地域と準防火地域なら、

防火地域の方が規制は厳しです。

対策用の規制なら、

火災を防ぐための規制で、

建物が両方の地域にまたがるなら、

緩い方ではなく、厳しい方で見る方が自然

に感じました。

戻り先

迷ったら、

同じ目的の規制が重なるなら、緩い方で見る理由はあるか?

に戻ります。

※ 戻り先は、ご自身が印象に残った言葉に置き換えても使えます。

制度確認

建築物が防火地域と準防火地域にわたる場合は、

原則として、

その全部について防火地域内の建築物に関する規定が適用されます。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】