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「4分の3が同意しても、招集しないは強すぎる」で止まれた区分所有法の集会の問題【宅建】

令和5年 第13問目 宅建試験

区分所有法の集会に関する問題です。

選択肢2を見たとき、

「4分の3も同意しているなら、招集なしでも開けるのか?」

と一瞬迷いました。

ただ、

招集手続きをしないということは、

残りの人は、

集会が開かれること自体を知らない可能性があります。

それで集会を開けるのは、

さすがに強引では?

と感じました。

なぜ正解できたか

今回正解できたのは、

多数が同意しているかではなく、

開催を知らない人が残るかで判断できたこと

です。

4分の3という数字だけ見ると、

かなり多くの人が同意しているように見えます。

ただ、

招集手続きを省くと、

残りの区分所有者は、

集会があったかどうかもわからないままでは?

という違和感で正解できました。

戻り先

迷ったら、

「開催を知らない人がいても、集会できるの?」

に戻ります。

※ 戻り先は、ご自身が印象に残った言葉に置き換えても使えます。

制度確認

集会は、

区分所有者(議決権を有する)全員の同意があるときに限り、

手続きを省略することができます。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】