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「家の中は許可が必要でしょ?」で止まれた相隣関係の問題【宅建】

令和5年 第2問目 宅建試験

相隣関係に関する問題です。

選択肢1を見たとき、

「境界の調査なら隣地を使えることはありえそう」

と思いました。

ただ、住家については、

「生活をしている環境に入るなら、許可がいるのでは?」

と考えました。

土地を使う話と、

住家に立ち入る話は、

重さが違うように感じました。

どこで止まれたか

今回止まれたのは、

隣地を利用する話と、

住家に立ち入る話を分けて見れたためです。

相隣関係では、

一定の目的のために隣地を使用できる場面があります。

ただし、

それがそのまま住家への立ち入りまで許すわけではありません。

住家に入る場合は、

居住者の承諾が必要になります。

戻り先

迷ったら、

「土地の利用か?住家への立ち入りか?」

に戻ります。

※ 戻り先は、ご自身が印象に残った言葉に置き換えても使えます。

制度確認

境界の調査や測量などのために必要な範囲で、

隣地を使用できる場合があります。

ただし、

住家に立ち入るには、

住居者の承諾が必要です。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】