令和3年 第35問目 宅建試験
宅建士登録に関する問題です。
今回は「正しいものはいくつあるか」の問題でした。
イは、
事務禁止期間が終わる前に、
別の県で登録を受けるのはできないはずと考え、
正しいと思いました。
ウとエで迷いましたが、
住所を甲県から乙県に移したなら、
登録の移転もできそうと見て、
ウが正しいと思いました。
しかし、
住所変更と登録移転を同じように考えたのがズレでした。
結果的には、エが正解でした。
目次
なぜズレたか
今回ズレやすいのは、
住所変更と登録移転を同じように見てしまうこと
です。
住所を他県へ移したと聞くと、
登録もその県へ移す話に見えやすいです。
ただ、登録移転は、
他県に所在する宅建業者の事務所で業務に従事するかどうか
の話です。
単に住所を移しただけでは、
登録移転の話にはなりません。
戻り先
迷ったら、
それは住所変更か、登録移転か。
に戻ります。
制度確認
宅建士の登録移転ができるのは、
登録している都道府県以外に所在する宅建業者の事務所で
業務に従事するときなどです。
単に住所を変更しただけでは、
登録移転の申請はできません。