令和5年 第47問目 宅建試験
広告に関する問題です。
選択肢1は、
売る意思がなくても、
売れる状態なら広告に載せてもいいのでは?
と思いました。
実在していて、取引できる状態なら、
広告に載せても成り立ちそうに見えました。
選択肢2は、
物件名に街道名を入れる意味ある?
と感じました。
案内文の中に書くならわかります。
物件名そのものに街道名を使うのは、
不自然に見えました。
どこでズレたか
今回のズレは、
広告の自然さで判断したことです。
選択肢1では、
取引できる状態なら広告に載せてよさそう。
選択肢2では、
物件名に街道名を入れるのは変じゃないか?
という感覚で見ていました。
広告の問題で見るべきなのは、
自分にとって自然かどうかではなく、
表示ルール上どう扱われるかです。
売れる状態に見えても、
取引する意思がなければ広告できません。
逆に、自分には不自然に見えても、
表示ルール上認められる場合があります。
戻り先
迷ったら、
自然かどうかではなく、表示ルール上どうか?
に戻ります。
制度確認
おとり広告では、
実在しない物件だけではなく、
実在していても取引できない物件や、
取引する意思がない物件を広告することもできません。
表示ルール上、基準を満たせば、
街道名を物件名に追記することは、
問題ありません。