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「開催地に出す方が自然では?」でズレた50条届出の問題【宅建】

令和6年 39問目 宅建試験

展示会場で業務を行う場合の50条届出に関する問題です。

選択肢4で、

展示会場で業務を行う場合の

届出先が問われていました。

ここで私は、

「その場所でやるなら、

その場所を管轄する側に出す方が自然では?」

と考えました。

場所のイメージで見てしまったことで、

選択肢4は正しそうに見えました。

なぜズレたか

今回のズレは、

届出先を“開催地”で考えたことです。

本来見るべきだったのは、

どこでやるかではなく、

どの業者についての届出かでした。

宅建業法は、

場所の感覚で自然に考えるとズレやすいですが、

実際は、

免許を受けている業者を基準に見る場面があります。

「開催地に出す方が自然」と考えた時点で、

判断の軸が、場所にずれていました。

戻り先

迷ったときは、

その届出は場所基準か?業者基準か?」

に戻ります。

制度確認

展示会場などで業務を行う場合でも、

届出先は開催地ではなく、

どの業者についての届出かで見る場面があります。

営業所や50条届出、営業保証金で迷いやすい記事は、こちらにまとめています。

営業所・50条届出はどこで見る? 迷ったときの戻り先

他のズレや戻り先もまとめて見たい方は、こちらをどうぞ。

理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】