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不動産所得税で数字がわからなくても、構造で正解できた問題

令和6年 24問目 宅建試験

問題を見たとき、

「12万円?23万円?細かい数字は知らない」

と感じました。

不動産取得税はあまり触れていない分野で、

細かい数字は覚えていません。

ただ、今回はそこで止まりませんでした。

目次

最初の違和感

数字がわからない。

だから判断できない。

そう思いかけましたが、

「じゃあ、数字以外で判断できないか?」

と考えました。

その後の判断

選択肢を見直すと、

・一定額未満なら課税しない

→ 税として自然  

・売買価格で課税する

→ 人によって価格がバラバラで不自然  

という違いがありました。

数字が分からなくても、

「制度として自然かどうか」

で見ると、判断できます。

なぜ正解できたか

今回うまくいったのは、

「わからない=止まる」

ではなく、

「わからない=別の視点で判断する」

に切り替えられたことです。

宅建では、

数字が分からなくても、

今回のように、構造で解ける問題があります。

戻り先

迷ったときは、

「わからない情報で判断を止めていないか?」

に戻ります。

止めるのではなく、

別の視点(構造・制度)で判断します。

まとめ

今回は、

わからない数字が出てきても、

別の視点で判断することで、

正解することができました。

宅建では、

「知らない=不正解」

ではありません。

「知らないときにどうするか」

で正答率は変わります。

制度確認

不動産取得税の課税標準は、

原則として固定資産税評価額です。

また、一定額未満の場合には、

・土地:10万円未満
・家屋(新築・増築など):23万円未満

課税されない制度があります。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】

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