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「それっぽい理由」で選んだ瞬間にズレかけた問題【宅建】

令和6年 第43問目 宅建試験

宅地建物取引士や宅建士証に関する問題です。

各選択肢を見たとき、

選択肢1
→「交付のときに訂正すればいいのでは?」

選択肢2
→「信用や品位を害する行為は普通にダメでしょ」

選択肢3
→「番号でわかるし、偽造防止的にもダメでは?」

選択肢4
→「旧姓は選べそうだけど、併記はできないのでは?」

全体的に、

それっぽい理由で判断していました。

なぜズレたか

ルールではなく、納得感で選んでいたことでズレました。

選択肢3についても、

・番号で分かる

・偽造防止的に

といった、

それっぽい理由で”正しそう”に見えていました。

どう考えるべきだったか

選択肢3は、

宅建士証の提示はそのまま行うのが原則です。

個人情報などの理由で、

勝手に加工することはできません。

この時点で間違いだとわかります。

戻り先

迷ったら、

「ルールで切れているか?理由を作っていないか?」

に戻ります。

制度確認

宅建士は、

取引関係者から請求があれば、

宅建士証を提示しなければならない。

提示は、

隠したりせず、そのままの状態で行うのが前提です。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】