宅建の問題を解いていて、
選択肢1を見た瞬間、違和感がありました。
建築基準法だけでなく、
宅地造成等規制法、
特定盛土等規制法まで含めて、
「確認が必要かどうか」
を判断させる内容になっていました。
「さすがに条件を盛りすぎでは?」
問題文の射程を超えているように見えたため、
選択肢1は最初に切りました。
ここまでは、間違っていませんでした。
私が迷ったポイント
次に目に入ったのが、
「大規模修繕は確認不要」
という選択肢です。
このとき、私は一瞬止まりました。
軽微な改修なら不要。
でも、大規模修繕はどうだったか。
頭の中で、
軽微=不要
という記憶はありました。
大規模=必要
という軸が、完全に固定されていませんでした。
どこでズレたか
選択肢1を切った判断は正しかったと思います。
でもその時点で、
「条件盛りすぎを切るゲーム」
に意識が移っていました。
本来やるべきだったのは、
盛りすぎかどうかではなく、
「軽微か?大規模か?」
を確認することでした。
なぜズレたのか
今回のミスは、
読み違いではありません。
判断順序のズレです。
盛りすぎを切る判断まではできていました。
最後に戻るべき軸が固定されていませんでした。
戻り先
迷ったら、
「軽微か? 大規模か?」
に戻ります。
建築確認の問題は、
最終的にはここに収束します。
盛りすぎを切ったあと、
最後はこの分類に戻ります。
今回のズレの正体
これは暗記不足というより、
「盛りすぎを切る判断力」 > 「例外知識」
になった状態。
知識1本分だけ足りなかった状態で、
考えすぎた結果ズレました。
戻り先
迷ったら、ここに戻ります。
「軽微か? 大規模か?」
→まずはここを軸に戻ってください
盛りすぎを切ったあと、
最後はこの二択です。
まとめ
今回のミスは、
知識がゼロだったわけではありません。
・盛りすぎを見抜けた
・射程を判断できた
という点で、考え方は正しい方向に進んでいました。
ただ、
最後の一本が固定されていませんでした。
この一本が固定されると、
同じミスは減ります。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。