令和4年 第33問目 宅建試験
宅建士登録について、正しい項目数を選択する問題です。
問題を見たとき、各選択肢を次のように考えました。
(イ)
他県の主たる事務所で専任になるなら、登録移転が必要そう
(ウ)
事務禁止中なら、その期間が終わるまでは登録移転もできないはず
(エ)
登録移転と一緒に宅建士証の交付を申請するなら、
有効期限がリセットされて、新しく5年つきそう
その結果、
(イ)と(ウ)が正しいと思いましたが、
正解は(ウ)と(エ)でした。
なぜズレたか
今回ズレたのは、2つです。
①専任になるなら移転が必要そう
②登録移転で新しい証が出るなら、有効期間もリセットされそう
実際は、
・専任だからといって、登録移転は必須ではない
・登録移転後の宅建士証も、有効期間は新たに5年にならない
という整理です。
戻り先
迷ったら、
「登録移転は必須か任意か?」
「証が変わっても、有効期間はリセットされるか?」
に戻ります。
制度確認
他県の宅建業者の専任になる場合でも、
登録移転は当然に義務になるわけではありません。
また、登録移転に伴って宅建士証の交付を受けても、
有効期間は新たに5年ではなく、前の宅建士証の残り期間が引き継がれます。