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「被害が生じることはない」で止まれた土地に関する問題【宅建】

令和6年 第49問目 宅建試験

土地に関する問題です。

選択肢2を見たとき、

「地震による被害が生じることはない」

と書かれていました。

そこまで言い切るのは強すぎないか?

と感じました。

内容を細かく検討する前に、

この言い方の強さで止まりました。

なぜ止まれたか

今回止まれたのは、

「被害が生じることはない」

と言い切っていたからです。

土地や擁壁の話は、

条件によって事情が変わりやすいです。

それなのに、

「被害は生じない」

と断定しているのは強すぎると感じました。

この違和感で選択肢2が、誤りだと判断できました。

戻り先

迷ったら、

「そこまで言い切れる話か?」

に戻ります。

制度確認

擁壁の高さや構造にかかわらず、

地震による被害が生じる可能性はあります。

そのため、

「被害が生じることはない」

とする記述は誤りです。

「理解しているのに間違える」
「2択まで絞って、最後で外す」

このどちらかに当てはまるなら、

原因は知識ではなく“判断のズレ”です。


理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】