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「実際に売るときに整えばいい」で判断するとズレる問題【宅建】

令和6年 第33問 宅建試験

造成工事が必要な土地の広告に関する問題です。

ここで私は、

「最終的に整えば問題ないのでは?」

と考えました。

造成工事が必要

どうせ売る前に整える

広告段階では細かい表示はいらないはず

この流れで選択肢3で、間違えました。

なぜズレたか

今回のズレは、

「実務の流れ」で判断したことです。

「最終的に整えばOK」という前提で考え、

将来の状態にすり替えて判断していました。

広告は“今この時点”で判断する

ここで“どうせ後で整う”と考えた時点で、

判断の軸がズレていました。

戻り先

迷ったら、

「その広告は“今の状態”になっているか?」

に戻る。

制度確認

造成工事前に広告する場合は、

許可等の処分があった旨の表示に加え、取引態様も明示が必要。

問題文にない流れや条件を足してズレやすい記事は、こちらにまとめています。

問題文を書き換えるとズレる 迷ったときの戻り先

他のズレや戻り先もまとめて見たい方は、こちらからどうぞ。

理解しているのに間違える人の3つのズレ【宅建】