令和7年 47問目 宅建試験
宅建業者が行う広告に関する問題を解いているとき、
選択肢3は「まだできていない駅の表示」。
なんとなく、違うように見えた。
「まだできていないならダメでは?」
そう思って選択肢2を選びました。
でもこの問題は、
どちらが“危なそうか”を比べる問題ではなかった。
この問題は、
誤認があるかどうか。について聞いていたのです。
目次
なぜズレたのか
広告表示は、
・自然かどうか
・誠実そうかどうか
ではなく、
一般消費者が誤認するかどうか
で判断します。
予定であることを明示していれば表示は可能です。
一方で、最高額のみ表示は誤認の可能性があります。
私は妥当性で考えていたので、
判断軸が違いました。
戻り先
広告表示は
誤認される可能性があるか?
に戻ります。
「危なそう」で選ぶとズレます。
広告表示は、危険度比較の軸ではないです。
誤認しそうかどうか、それだけを見ます。
まとめ
似た選択肢に見えても、
判断軸が違えば結論は変わります。
広告表示は、正確に伝える必要があります。
「まだできていない=ダメ」は直感判断でした。
広告表示の発動条件を見ずに、
語感で判断してしまった典型的なパターンでした。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。