令和7年 41問目 宅建試験
宅建業の免許の問題を解いているとき、
「本店があって、別の県で宅建業を始めるなら、その県の免許が必要」
という選択肢を見て、自然だと思いました。
登場人物のA、B、C、D。
私は全員を、当然のように宅建業者の世界に置いていました。
「宅建業者ではないC」という一文は、
目に入っていたはずなのに、
私はCを、当然のように宅建業者に思っていました。
私は営業場所の基準でしか、問題を見ていなかったです。
でも本当は、
その前に確認することがありました。
目次
どこでズレたか
「宅建業者ではないC」
ここを、意識して読めば止まれていたと思います。
私は、
“支店で新たに営む”に引っ張られて、
主体を飛ばしました。
県の話に進む前に、
まず免許が必要かどうか。
順番を崩しました。
なぜズレたのか
私はこのとき、
営業場所に意識が向いていました。
でもこの問題は、
「どこで」ではなく
「誰が」が先でした。
自然に見える流れに乗ると、
一番手前の確認を飛ばす。
戻り先
迷ったら、
「いま見ているのは“場所”か“主体”か?」
に戻ります。
主体を確定させてから、場所や条件などを考えます。
まとめ
私は、
自然な流れと、その時の思考の向きに乗って考えました。
自然に見える選択肢ほど、
一段戻る。
主体 → 免許 → 場所
この順番を崩さない。
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