令和7年 46問目 宅建試験
今回の問題は、迷わず正解できました。
選択肢2を読んだときに、
「ちょっと広げすぎじゃないか?」
という感覚がありました。
あり得そうよりも先に、
過剰という違和感がありました。
目次
最初の印象
選択肢1:天災時の住宅支援
選択肢3:高齢者のバリアフリー(リバース系)
選択肢4:市街地の合理的利用
この選択肢は、機構の業務として自然な気がする。
政策としてありそう。
しかし、選択肢2は、
・親族が居住する住宅
・賃貸住宅の建設、購入
・金融機関の貸付債権
まで、対象範囲が広がっていました。
どこがズレやすいか
選択肢2は、文章としては自然に見えます。
内容もパッと見はそれっぽい。
ただ、見直すと過剰に感じる。
機構は政策目的の組織。
何でも屋ではない。
今回見ていたのは、
・その機関は何のためにあるのか
・守る対象は何か
・範囲はどこまでか
知識というより、
制度の守備範囲をイメージできるかどうかです。
戻り先
「それ、機関の守備範囲を盛りすぎていないか?」
に戻ります。
選択肢が、
「さらに〜も」「〜についても」
と広がっていくときは、一度止まる。
広げすぎていないか?
政策機関に“万能性”を持たせていないか?
ここで切れると、安定します。
まとめ
今回の問題は迷わず解けました。
でもそれは、たまたま内容を知っていたからではありません。
守備範囲の感覚が残っていたからです。
簡単な問題でも、
「なぜ安定したか」を振り返ると、
次も安定して解くことができます。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。