令和7年 49問目 宅建試験
最初に選択肢1を見た瞬間、
「逆じゃない?」と思いました。
川沿いの低地で、重い構造物を“支持できる”って言い切るのは、なんか違う。
直感としては、これが違うと思いました。
ただ、ここで即断はしませんでした。
今回は自信があったからこそ、他の選択肢を見て入念に確認しました。
目次
振り返ってみると
選択肢1を読んで”正解かな?”と思った後に、
他の選択肢を読むと、
液状化について、丘陵地・台地の特徴など
細部の知識が完璧じゃなくても、「方向性としてはそうだよね」と納得できる内容でした。
結果、選択肢1がより浮き、
選択肢1が答えなと確信を持つことができました。
なぜ正解できたのか
今回うまくいったのは、知識があったからではありません。
やったことはこれだけです。
①まず“逆方向の言い切り”に反応した
②他の選択肢で方向性を確認した
③相対比較で確信に変えた
直感 → 確認 → 確信
この順番が崩れなかった。
ただ、あとで振り返ると、
「川が運ぶから粒が小さい」みたいな理由付けは雑だったかもしれません。
でも、今回はそこが本質ではありません。
本質は、方向性が逆に見えたことです。
戻り先
「その土地、強い方向?弱い方向?」
に戻ります。
理由が完璧じゃなくても、
“方向性が逆”を拾えていれば正解できる問題があります。
逆に、理由をこねくり回して、
方向性を見失った瞬間にズレます。
大事なのは「それっぽい理由」ではなく、
方向性を外さないことです。
まとめ
今回は、最初に「その内容、逆じゃない?」と思えた問題でした。
しかも、それをそのままにせず、
他の選択肢を見て確信まで持つことができました。
理由が完璧でなくても、
順番が崩れなければ判断は安定します。
思ったことを、確認で固める。
それだけでブレは減ります。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。