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暗記に見えたけど違った。統計問題は“強い言葉”を疑う【宅建】

令和7年 48問目 宅建試験

問題を見た瞬間に、

「これ暗記問題じゃないの?」

と思いました。

具体的な年度。

具体的な数字。

公表時期まで書いてある。

覚えてないと解けないやつに見えました。

選択肢2と選択肢4まではしぼれましたが、

正直ほぼ勘でした。

目次

振り返ってみると

あとから冷静に見ると、

違っていたのは“数字”ではなく、

“言葉の強さ”でした。

選択肢4は、

「200万件を超えて」「大きく増加」

選択肢3は、

「両方下落」

選択肢1は、

「7兆円を超えて減少」

全部、言葉の感じが強いです。

選択肢2は、

「持家も分譲住宅も減少」

強いけど、形容がない。

一番“盛っていない”ように見えました。

どこでズレるか

統計問題は、

数字を覚えるだけの問題ではありません。

極端な言い切りを見抜けるかで選択肢をしぼることができます。

・全部

・両方

・大きく

・超えて

こういう言葉がついた瞬間に、

数字の意味が強くなりすぎる場合があります。

今回はそれを無意識に弾いていました。

なぜ正解できたか

暗記に見えた瞬間に、

勘で決めそうになりかけました

でも実際は暗記じゃありませんでした。

「強く言い切っているか?」

それだけ見れば選択肢を減らすことができます。

統計は完全な運ゲーではありません。

言葉の強さを処理する問題です。

戻り先

統計問題は、

「言葉が強すぎないか?」

に戻ります。

数字より言葉のトーンで選択肢を減らします。

まとめ

今回、私は統計を暗記問題だと思っていました。

でも実際は、

・強い言葉を疑い

・トレンドに逆らうものを削った

それだけで、正解に辿り着けました。

完璧に覚えていなくても、

正解できる可能性はあります。

迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。

【判断の地図】

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