契約不適合責任の問題を解いたとき、
私は選択肢1を選びました。
理由は単純です。
選択肢1は、
・特約がない
・数字が整理されている
・一番シンプルに見える
他の選択肢は、
・年数が複雑
・条件が多い
・処理が面倒に見える
自然と、「選択肢1が一番まともそうだ」と感じました。
目次
どこでズレたか
私はこのとき、
「処理しやすさ」
で選択肢を見ていました。
本来見るべきだったのは、
・特約は有効か
・売主は知っていたか
・宅建業者かどうか
でも私は、
それらを確定する前に、
「数字の見やすさ」
で選択肢を評価していました。
なぜズレたのか
「数字が少ない=処理しやすい=正しそう」
と無意識に感じていました。
法律ではなく、
自分都合で処理のしやすさで判断していました。
戻り先
数字が多い問題ほど、
数字は最後
に戻ります。
今回の問題で先に確定するのは、
特約→ 売主の認識→ 宅建業者の順番です。
数字は、他の条件が確定した後に当てはめるものです。
まとめ
この問題でズレたのは、
知識ではなく、
判断を始める位置でした。
数字が見えた瞬間に、
そこから考え始めてしまう。
この癖に気づくだけで、
同じタイプのミスは止まります。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。