令和6年 11問目 宅建試験
借地権の問題です。
最初に浮かんだのは、
借地権 = 土地を借りる権利
というイメージでした。
そのため、
20年でもありそう、
書面なら成立するのかな?
と考えて選択肢1を選びました。
でも正解は3でした。
目次
何がズレていたのか
あとから見直して気づいたのは、
自分の中で、
借地権 = 土地
までしか考えることができませんでした。
でも借地権は本来、
土地を借りて、建物を建てる権利です。
つまり、
土地 → 建物 → 生活
という前提があります。
どうすれば止まれたか
もし、最初に
借地権
↓
土地+建物
までイメージできていたら、
建物を建てるのに、20年は短くない?
という違和感が出た可能性が高いです。
借地借家法は、
借りる側を守る法律なので、
生活の基盤になる建物付きの土地
という前提なら
期間は長くなるはず。
戻り先
借地権が出たら、
土地 → 建物ここまでセットで考える。
に戻ります。
まとめ
今回の流れはこうでした。
借地権の対象を土地だけで考えていました。
本当は、
借地権
↓
土地+建物
↓
生活基盤
のイメージできると、
期間は長くなるはず
という風に気づけたかもしれません。
制度説明
借地権
=建物を所有するために土地を借りる権利
建物は長期間使うことが前提になります。
そのため、借地権は原則30年です。
迷ったときの判断の戻り先は、こちらにまとめています。